車は修理か買い替えか|修理代と車の価値・この先の出費で決める基準

車を修理か買い替えかの判断基準を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、国土交通省・国民生活センター・日本自動車整備振興会連合会・日本損害保険協会・JAFなど公的機関や業界団体の公開情報、自動車メーカー・正規販売会社・整備工場が公開している料金表や作業事例、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金は各社の掲載時点のもので、車種・状態・地域で変わります。実際の金額は見積もりでご確認ください。記事内には広告を含む場合があります。

車が壊れて、修理の見積もりを見たら思った以上の金額だった。『この車に、そこまでお金をかけていいのかな』と、修理か買い替えかで手が止まっている方も多いはずです。

結論から言うと、車を修理か買い替えかで迷ったら、修理代だけで決めずに「車の今の価値」と「この先の出費」を並べて比べましょう。今の車の買取相場を先に調べておくと、決めやすくなります。

この記事を読めば、判断の材料と流れ、事故や雹害の時の考え方、直さずに手放す時の進め方が分かります。

修理代が気になる人

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修理代が30万円と言われました。直すべきか、買い替えるべきか分かりません。

案内役

迷いますよね。まずは今の車がいくらで売れそうかを調べて、修理代と並べてみましょう。この先の車検や税金も一緒に見ると、答えが出しやすくなりますよ。

修理か買い替えかは何で決める?

先に結論

「修理代が○万円を超えたら買い替え」という決まった線はありません。修理代、車の今の価値、この先の出費の3つを並べて、どちらが自分にとって負担が少ないかで決めましょう。

修理代が高いかどうかは、車によって感じ方が変わりますよね。

同じ20万円でも、まだ新しい車なら直す価値は高いです。一方で、年数がたって次々に修理が要る車なら、手放すことも考えたい金額なんです。

判断の材料確かめることどこで分かるか
修理代今すぐ必要な修理だけの金額はいくらか修理の見積書
車の今の価値今の車がいくらで売れそうか買取店・下取りの見積もり
年式と走行距離初度登録から何年か、何キロ走っているか車検証・メーター
この先の故障の見込み交換の時期が近い部品はあるか点検・取扱説明書
税金13年を超えて重課になるか車検証の初度登録年月
車検までの期間次の車検はいつか車検証
保証メーカー保証・延長保証が残っているか保証書・メンテナンスノート
修理か買い替えかを決める判断材料の図解

修理代が高くなりやすい修理の例

整備工場やディーラーが公開している例を見ると、金額の大きい修理は次のようなものです。どれも1台の実例か1社の価格で、車種と状態で大きく変わります。

修理の内容料金例出典・条件・時点
タイミングベルトとウォーターポンプの交換72,985円〜163,482円LLカーサービス(八王子市)の実例4台。税込・部品込み
エアコンのコンプレッサー交換(リビルト品・軽)73,000円Quickplus(ヤマモト)の事例。スズキ kei・税込・部品込み
バンパー交換・テールレンズ交換・バックドア修理・クォーターパネル修理約188,000円NTPトヨタ信州の修理例。複数作業の合計・税込・車種の記載なし
リビルトCVT(部品だけの価格)271,200円部品堂(N-BOX JF4用)。税込・工賃含まず

CVTは部品だけの価格なので、交換の工賃が別にかかります。自分の車の金額は、見積もりで確かめるしかありません。

修理か買い替えかを決める流れ

修理代が気になる人

材料は分かりました。実際には、どの順番で考えればいいですか?

案内役

見積もりを取る、保証や保険を確かめる、車の価値を調べる、この先の出費を足して比べる、の順がおすすめです。

『見積もりの金額を見たら、もう考えるのが嫌になった』という方もいるかもしれません。でも、順番に確かめていけば、意外とすっきり決められるものです。

修理か買い替えかの判断の流れ
  1. 修理の見積もりをもらい、今すぐ必要な修理だけの金額を出してもらう
  2. メーカー保証・延長保証・リコール・車両保険が使えないか確かめる
  3. 今の車の買取相場を調べ、下取りの金額も聞いておく
  4. 次の車検、13年超の税、交換が近い部品など、この先の出費を書き出す
  5. 「直して乗る費用」と「売って乗り換える費用」を並べて決める

状況別の考え方

判断の流れを、よくある状況に当てはめてみました。決まった答えではなく、考える時の目安として見てください。

状況考え方
新しめの車で、保証の期間が残っている保証で直せないか、まず販売店に聞く
修理代が車の今の価値より明らかに大きい手放すことも並べて比べたい
13年超や次の車検が近く、出費が重なる直したあとに乗る期間を考えて比べる
修理すれば、しばらく大きな出費は来ない見込み直して乗る選び方も十分ある
事故で、相手がいる保険会社に、時価額と修理代の関係を聞く

13年超の税と車検も、この先の出費に入れる

総務省の資料では、ガソリン車は13年超、ディーゼル車は11年超で自動車税・軽自動車税の重課の対象になります(ハイブリッド車などは対象外)。自動車重量税も、車検の時に「13年経過」「18年経過」で区分が変わります(2026年5月1日から2028年4月30日の取扱い)。

税制は年度ごとに見直されるので、2026年11月時点の内容として見てください。自分の車の税額は、都道府県や国交省の照会サービスで確かめられます。

自家用乗用車の車検は、初回3年・2回目以降2年ごとです。車検の直前に大きな修理が出たなら、点検整備の費用も合わせて考えておきましょう。

修理を選ぶ時、買い替えを選ぶ時

先に結論

直したあとにしばらく安心して乗れる見込みなら修理、直してもすぐ次の出費が来そうなら買い替えを考える、が大まかな分かれ目です。

『壊れたから買い替え』と決める前に、修理で乗り続けるほうが負担が少ないこともあります。逆に、直したばかりの車に次の故障が来ることもありますよね。

修理を選びたい時
  • 修理代が車の今の価値より小さい
  • 保証や保険で修理代を抑えられる
  • ほかに交換の近い部品が少ない
  • まだ長く乗るつもりでいる
買い替えを考えたい時
  • 修理代が車の今の価値に近いか、上回る
  • 13年超や車検が近く、出費が重なる
  • ほかにも修理を勧められている
  • 部品の生産終了から年数がたっている

保証やリコールで直せないかを先に確かめる

買い替えを決める前に、ぜひ確かめておきたいのが保証です。メーカーの一般保証は3年または6万km、特別保証は5年または10万kmのどちらか早いほう、というメーカーが多くなっています(トヨタ・日産・マツダ・三菱など)。

保証は材料や製造上の不具合が対象で、事故や消耗による故障は対象外です。それでも、新しめの車なら保証で直せる可能性があるので、販売店に一度聞いてみてください。

リコールの対象なら、無料で修理を受けられます。対象かどうかは、国土交通省の「リコール情報検索」やメーカーの車台番号検索で調べられます。くわしくは車の修理は保証で直せる?とリコールで無料修理になる?で紹介しています。

部品の供給も見ておく

トヨタは、工場で付ける部品の供給は生産終了から約10年が目安としています。スバルは7〜10年を目安に生産、と案内しています。

すぐに部品が無くなるわけではありませんが、古い車を長く乗るなら、部品の手に入りやすさを修理のお店に聞いておくと安心です。

中古車で買った車を修理するか、買い替えるか

中古車で買った車は、新車の時から何年たっているかが分かりにくいことがあります。車検証の初度登録年月で、年数を確かめておきましょう。

中古車は「保証付き」か「保証なし」かを表示する決まりがあり、保証付きなら保証の内容と期間が書かれた保証書が渡されます(自動車公正競争規約)。買った時の保証書が手元にあれば、修理代の前に一度確かめてみてください。

例えばこんな場面

5年前に中古で買った車で、エアコンの部品交換に20万円台の見積もりが出た場合を考えてみます。

「エアコンを直せば、ほかに当面の修理はない」と言われたなら、直して乗る選び方も考えられます。「ほかにもベルトや足回りの交換が近い」と言われたなら、今の車の買取相場を調べて、乗り換えと並べてみましょう。

事故で壊れた時は、修理か買い替えか

修理代が気になる人

事故で車をぶつけました。保険で直すか、保険金で買い替えるか迷っています。

案内役

相手がいる事故か自損事故かで変わります。まず保険会社に連絡して、修理代と車の時価額がどのくらいか確かめましょう。

事故で車が壊れた時は、修理代のほかに「保険でいくら出るか」が判断に関わります。

日本損害保険協会によると、相手に請求できる車の修理代は、事故の時の車の時価額が上限です。例えば時価100万円の車で修理費が150万円なら、請求できるのは100万円までとされています。

場面知っておきたいこと出典
相手がいる事故請求できる修理代は時価額が上限日本損害保険協会 損害保険Q&A
修理代が時価額を超えた時価額と修理代の差額を一定額まで補償する特約を扱う会社もある日本損害保険協会
経済的全損時価額に買替諸費用を足しても修理費を下回る時。買替差額と買替諸費用の考え方がある日弁連交通事故相談センター
自分の車両保険で直す1事故につき3等級下がり、有事故の割引率が3年間日本損害保険協会
車両保険で全損修理費が保険価額を上回るなどの全損では、免責金額は差し引かれない日本損害保険協会

日弁連交通事故相談センターは、保険会社が示す時価額が正しいとは限らず、被害者が実際の価格を調べて反論できるとも説明しています。

ここで役に立つのが、今の車の買取相場なんです。同じような年式・走行距離の車がいくらで取引されているかを知っておくと、保険会社と話す時の材料になります。

例えば、保険会社から「時価額を超えるので、修理代の全額は出せません」と言われた場合。「時価額はどうやって出したのですか」と聞き、自分で調べた相場と比べてみてください。差額を自分で払って直すか、受け取ったお金で乗り換えるかを、そこで落ち着いて決められます。

少額の修理で保険を使うかどうか

日本損害保険協会は、少額の保険金を請求すると、翌年以降の保険料の増加額のほうが大きくなる場合があると説明しています。使うかどうかは、保険会社や代理店に増加額を聞いて比べましょう。くわしくは修理代に車両保険を使うべき?で紹介しています。

雹害で車がへこんだ時の、修理か買い替えか

ひょうで車のボディがへこんだ時も、修理か買い替えかで迷いますよね。

日本損害保険協会は、車両保険の「偶然な事故」に物の飛来・物の落下、台風・洪水・高潮などが含まれると説明しています。雹害が補償されるかどうかは契約の種類で違うので、まず保険会社に確かめましょう。

2024年4月の兵庫県を中心とした降雹では、車両保険の事故受付が81,021件にのぼりました(日本損害保険協会、2024年5月31日現在)。同協会は、災害のあとに「保険で直せる」などと勧誘する業者とのトラブルが増えると注意を呼びかけています。

ひょうの修理費用の考え方は雹害の修理費用で紹介しています。へこみの数が多くて修理代が大きくなる時は、雹で車を買い替える選び方も並べてみてください。

直さずに手放すなら、修理代と買取相場を並べてから決める

修理代が気になる人

買い替えるとしたら、壊れたままの車でも売れるんですか?

案内役

故障やキズがあっても、売ることはできます。ただ査定では減額されることがあるので、いくらになるかを複数の見積もりで確かめてから決めましょう。

修理か買い替えかを決めるいちばんの材料は、今の車の価値です。修理の見積もりを取ったら、同じタイミングで今の車の買取相場も調べておきましょう。

『どうせ壊れているし、下取りに出すしかない』と思っていませんか。実は、手放し方は下取りだけではないんです。

下取りと買取の違い

国民生活センターの「国民生活」2023年4月号では、車の売り方として下取り・買取業者への売却・個人での売却の3つを紹介しています。

下取りは、次の車の代金を今の車という現物で払う形です。購入をやめると、基本的に下取りも取りやめになります。買取店に売る場合は、次の車の購入とは別の契約になるので、売るタイミングを自分で決めやすいのが特徴です。

手放し方どんな形か向いている場面
下取り次の車の代金の一部を今の車で払う買い替え先が決まっていて、手続きをまとめたい
買取店に売る購入とは別に、今の車を売る下取りと金額を比べたい、先に売っておきたい
個人で売る知人などに直接売る名義変更や代金のやりとりを自分で管理できる

直さずに売る時の流れ

直さずに手放す時の進め方
  1. 修理の見積書をもらい、故障やキズの内容を書き出しておく
  2. 今の車の買取相場を調べ、複数の見積もりを集める
  3. 下取りの金額も聞いて、買取の見積もりと並べる
  4. 修理代と売った場合の金額を比べて、直すか売るかを決める
  5. 売る時は、故障や修理歴を正直に伝えて契約する

複数の見積もりを集める時に一括査定を使うと、複数の業者に個人情報を出すことになり、何社からも連絡が来ることがあります(国民生活 2023年4月号)。連絡の数が気になる時は、問い合わせる先を絞っておきましょう。

直さずに手放す時に修理代と買取相場を比べる流れの図解

故障は正直に伝える

査定の時に事故歴や修復歴、冠水歴などを伝えなかったり偽ったりすると、あとで減額や契約解除、損害賠償を求められることがあります(国民生活 2023年4月号)。

一方で国民生活センターは、査定額で契約したあとに、修復歴などの見落としを理由に減額や解約を求められても、応じる必要はないとも説明しています。分かっていることを先に伝えておけば、あとで揉めにくくなります。

契約の前に確かめたいこと

車の売却は、特定商取引法のクーリング・オフの対象外です。キャンセル料の金額と発生する時点、代金が入る日を、契約の前に確かめておきましょう。

直さずに売る流れのくわしい話は修理代が高い車は直さずに売れる?、車が壊れた時の考え方は車が壊れたら買い替え?で紹介しています。

知恵袋でよくある相談

修理か買い替えかについて、知恵袋でよく見かける相談を取り上げます。

相談1:自損事故で足回りの修理が70万円。直すべき?

見た目はそれほど壊れていないのに、自損事故で足回りの修理見積もりが70万円になった、という相談です。

『見た目は大丈夫なのに、こんなにかかるの?』と驚きますよね。足回りは見た目だけでは傷み具合が分からないこともあります。

まず車両保険に入っているかを確かめ、保険会社に連絡しましょう。そのうえで、今の車の買取相場を調べて70万円と並べると、直す価値があるかが見えてきます。

相談2:中古で買った車のエアコンが壊れ、修理代が20万円台

5年前に中古で買った車で、エアコンのコンプレッサーが壊れて23万円ほどの見積もりが出た、という相談です。

エアコンの部品は、新品の代わりにリビルト品を使える場合があります。修理を頼むお店に、リビルト品にできるか、ほかに一緒に替える部品が本当に要るかを聞いてみてください。

それでも金額が大きい時は、車の年数とこの先の出費を足して、買い替えと比べてみましょう。

相談3:ミッションが故障して修理費が40万円

ミッションが故障して、修理費が40万円ほどかかると言われた、という相談です。

AT・CVTは、リビルト部品への載せ替えで直すことがあります。ただ部品だけでも高額になりやすく、工賃も別にかかります。

古い車でほかにも修理の予定があるなら、直して乗る費用と、今の車を売って乗り換える費用を並べて考えるのがおすすめです。高い見積もりが出た時の対処は車の修理代が高い時の対処、部位ごとの修理代は車の修理代の目安が参考になります。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

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ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

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  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
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よくある質問

車の修理代がいくらを超えたら買い替えたほうがいいですか?

決まった金額の線はありません。修理代と車の今の価値、この先の車検や税金などの出費を並べて、負担の少ないほうを選ぶのがおすすめです。

事故で車が壊れた時、修理か買い替えかはどう決めますか?

相手がいる事故では、請求できる修理代は車の時価額が上限とされています。保険会社に修理代と時価額を確かめ、今の車の買取相場も調べて比べましょう。

雹害の車は、修理と買い替えのどちらがいいですか?

車両保険で補償されるかを先に確かめましょう。修理代が大きい時は、今の車の買取相場と並べて比べると決めやすくなります。

古い車でも修理して乗り続けていいですか?

もちろん乗り続けて大丈夫です。ただ13年を超えると税が重くなり、部品の供給も生産終了から年数がたつと心配になってきます。直したあとに何年乗るかを考えて、出費を比べてみましょう。

壊れたまま車を売ることはできますか?

故障やキズがあっても売ることはできますが、査定で減額されることがあります。故障の内容を正直に伝えて、複数の見積もりで比べてから決めましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 車を修理か買い替えかは、修理代・車の今の価値・この先の出費を並べて決める
  • 保証・リコール・車両保険が使えないかを先に確かめる
  • 13年超の税や次の車検など、直したあとの出費も比べる材料に入れる
  • 事故では時価額が修理代の請求の上限になるので、保険会社に確かめる
  • 手放すなら、下取りだけでなく買取店の見積もりも集めて相場を知っておく
車の修理代.jp

車の修理代.jp 編集部

車の故障やキズの修理代の目安、見積もりの取り方、保証・車両保険の使い方、修理するか買い替えるかの判断を、公的機関・業界団体と自動車メーカー・正規販売会社・整備工場の公開情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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